舞妓さんといえば、白塗りですね。昔照明が行灯とロウソクぐらいしかなかったときにも顔が明るく見えるように白く塗ったのが始まりだそう。鬢付け油を顔に塗って、水に溶いたおしろいをうなじの部分から首、そして顔に塗っていきます。うなじの部分の塗り残しは「二本足」と呼ばれます。顔は下に紅を入れてピンク色になるように仕上げます。鼻筋はきれいに見えるように真っ白に。ただの白ではないんですよ。 前|次